ただ、結婚相手がいるなかで不義理をする行為は、良くないので、奥さんが認めていた行為かどうかにより、渡部の行為の是非が判断されるかと思います。
さて、タイトルにある通り、多目的トイレでどうやってパコッたのかについて考えてみたい。
通常のトイレと比べて、数畳ほど広さはあるものの、ベッドのようなゆったりと寝転がれる設備はありません。
便器編
便座に男が座り、
その上に女がまたがる。抱き合う形の騎乗位、女の向き反対。
まずこのやり方が可能ですね。
少しパコってから、
女の腰を浮かせて手マンして、愛汁を便器の中にびたびたびたと垂らすのも、ホテルでは聞こえない音が聞こえて興奮することでしょう。
便器に女が座ってる状態では、正常位に近いかたちでぱこ可です。
これはおそらく、多目的トイレ界隈ではオーソドックススタイルだと思われます。
実際私も、高校時代多目的トイレ内でパコリンピックを開催しましたが、その時は、オーソドックススタイルにて腰運動をしました。
次は女が便器方向を向き、水が流れる上の部分に手をおいて、野郎が背後から合体するパターンです。
これもパコ潮可能な女の場合、愛汁を便器に落下させることができるので一石二鳥です。
床編
トイレの床が汚いと言っても、多目的トイレの場合はもう少しきれいです。
その理由としては、床が便器と密着していないからというか、密着していない床もあるからです。
とは言え、そこにそのまま寝転ぶのはちょっと嫌なので、新聞紙を一枚用意しましょう。
新聞紙であれば、かさばりませんし、手にもって歩いていたところで、ああ、この人は新聞を読む人なのね、と想像されるくらいで、あ、この人は多目的トイレにその新聞紙を敷いてパコる気なのね、と想像する人はいません。
いたとしたら、小説家か変態です。
ささっと敷きます。ベッド・マットのような弾力性は全くありませんが、それはしょうがありません。
野郎が下になれば、騎乗ができ、女が下になれば、正常位系のパコリンピックを開催することが可能です。
少し、膝が痛くなるかもですが、女を四つん這いにしてバックからずっぽり行っても良いでしょう。