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留学

留学の持ち物は最低限でいい。イギリスでの体験を踏まえて。

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留学に持っていくものは何が必要なんだっけか




これから留学体験をするあなたは今、どんな気持ちでいますか?



どんな経験ができるのだろう・・・と楽しみでワクワクしているのでしょうか。



それとも、何が待ち受けているのか・・・う〜ん、ちょっと不安だーでしょうか。



おそらく「留学の持ち物」を事前に確認するタイプのあなたは、



「漠然とした不安感を抱えながら」



留学の時を待っているのだろうと想像します。



色々な情報収集を行って、事前に困らないようにしたいと思っているはずです。



今回は、その悩みに一つの解決案を提示させていただきます。



留学において持ち物を揃えても「不安感」は減らない




私は中学生から高校生の約4年間、イギリスでの留学経験があります。



すでに帰国してから10年以上の年月が流れていますが、あの体験は今なお、強い刺激となって私の中に残っていますので、参考にしていただければと思います。



まず最初にお伝えしたいことは



何が待ち受けているかわからぬ未来に対して、完璧に準備することは不可能


ということ。



だって如何に情報収集しても、情報発信者と全く同じ状況になるかは分かりませんし、



何より、情報発信者とあなたが同一人物でない限り、感受性や考え方に差異がありますから、大なり小なり、結果は違ってしまうものです。



だからもしあなたが、事前に100点の対策をしたいと、



あれこれ情報収集をしているのだとしたら、徒労に終わる可能性が高いです。



ですので、未来に対して対策をするのなら、50点くらいでいいやとか、



肩の力を抜いて、ワクワクする状況を想像して、気楽なスタンスで準備したほうが楽しいかと思います。



元来、私がめんどくさがりなだけかもしれませんが、実際に「留学 持ち物」でググってみても、






そんなもん要るか?



みたいな内容が、様々なサイトで紹介されており、見ているだけで、うんざりしてしまいました。



入国できるだけの物



入国後も困らないだけの金



どっしり構えた本人の心




これだけありゃ、マジで充分です。



困ったら現地で買えば良いし、困ったら日本から送ってもらうか、一時帰国したときに困ったものを用意すれば良いのです。



繰り返しになりますが、不確定要素が多い未来に対する準備は、完璧にしようとすると余計疲れるだけです。



疲労感は、不安を慰めませんので、あなたの気持ちが落ち着く結果には至りません。



留学の肝は、過去の自分を切り離すこと



あなたがどんな人生を生きて、留学する決断をしたのか、また何を目的に留学をするのかは、超能力者ではない私には分かりません。



ただ、私が思う留学の一番大事な部分は、過去の自分との決別です。



・日本的な価値観を持ち込む


・日本の友人と一緒に


・留学先でも日本人とともに時間を過ごす



こういったことをするのなら、留学なんかしないほうが良いです。



私が留学をして一番良かったと感じている部分は



・日本人にはない価値観に触れられた


・日本人としての個性を再認識できた



です。



私はもともと人見知りで、すぐに他人と打ち解けられる性格ではありませんから、正直なところ、留学体験は苦労の連続でしたが、それでも行って良かったと思っています。



日本では、



周囲の顔色をうかがい、当たり障りのない態度を取ることも生活をする上で、それなりに重要だったりしますが、イギリスでは、



周囲の顔色をうかがう前に、自分の考えを発信したほうが、生活は快適になりました。



日本でも当然、属するコミュニティによっては、自己主張をしなければ存在価値を認められない場所もあるでしょうが、一般的だとは到底思えません。



また、日本人の中で生活していれば、「私は日本人だ」なんて思うことはないですが、海外に出て、周囲が外国人ばかりだと、嫌でも自分が日本人である事実に、自覚的になってきます。



そして、



あぁ・・・こういうところは、日本人のほうが好きかも。



とか、日本人で良かった・・・日本良いな〜と思える日が来るかもしれません。



私は、日本良い・・・と強く感じました。



特に日本の良さを感じなかったり、海外の生活のほうが性に合う場合は、そのまま永住したりするのかと思います。



当時、イギリスの学校に通っていた4年先輩の日本人なんかは、「帰化しても良いかも」みたいな話をしていました。



日本で便利だったものに固執しないほうがいい




日本製のものは便利です。



繊細に工夫が為されているし、日本人をターゲットに生産されているから、当然と言えば当然ですね。



だから、海外で物を揃えようとなると、買ったは良いが不便だぜ・・・ってケースもあるかと思います。



でも、それでいいじゃないですか。



事前に、日本仕様のもので固めてしまうと、如何に海外のものが、自分に合わないかとか、日本製品が実はとっても優れているだとか



そういった違いに気づくことができません。



まずは、留学先の物を買って、使って、感じてみたほうが良いです。



あなたが留学で得る経験は、やり方次第で濃さが変わります。



最も強い刺激を得るには、前述の通り、過去を切り捨てること。



その1stSTEPとして、物質的な部分を切り捨ててみることをオススメします。

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