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声の問題

声がコンプレックスの男に教えたい、私の経験値

更新日:

声が嫌だー
こもるー
おええええ!!どうしたらいいんじゃあ!!!




今回は、こんな悩みに対して回答していきます。



私自身、声については長年悩みを抱えていました。



高校生ぐらいから、なんだか思うように声がコントロールできなくなり、その状況は30歳を過ぎてからも続き、私の悩みとなっていたのです。



その体験も踏まえて以下にお伝えしていきます。



声がコンプレックスだからどうした?




何事も、深く考察するというか、分解して、より具体的な理解をしていったほうが、次の行動が明確化できます。



声がコンプレックスってことは、どういうことなのでしょうか。



自分の声が嫌である

声を出す行為自体、上手にできない



ざっくりと上の二つに分類できるかと思いますが、ここはまず、分けて考えなければなりません。



なぜって、改善に向けてやることが違うからです。



声が嫌だ、音色がヤダの場合は、


  • 音色を変える努力をする

  • 客観的な事実を知る


を行う必要があります。



自分が満足できる音色に少しでも近づける努力をする。



そもそも、好きな音色に近づく可能性があるのかどうかを、まず、専門家の視点から調査する必要もありますよね。



それから、自分で聞くとやだな〜と思う声であっても、他人にとっては、全然良いじゃん・・・てか、良い声なんだけどのパターンがあります。



そのような客観的事実を知り、自分の声に対する認識をアップデートする必要があります。



それにより、なんだ・・・悩む必要、あんまりないかも・・・に落ち着くケースもあるかと思います。



その一方で、声を出す行為自体が上手くいかない場合は、ソレ用のアプローチが必要となります。



音色を変える努力をしたり、客観的事実を知ったところで、何も改善しないからです。



私はこっちのタイプでした。



なんか喉に引っかかる感じで、声が前に出ない。



思いっきり出せば、まあ、大きい声になるけれども、毎度、そんな感じで力まないとだめなのかって感じで、声を出す事自体が億劫に感じていました。



しかし、以下のチェック項目をしっかりと確認し、現時点の自分の状態を認識してから、正しい方法で調整と努力を続ければ、声をでかたは、必ず改善されます。



声が上手く出ないときに、チェックしておくべき事項




私はプライドが高いというか、恥ずかしがり屋なのか、よく分かりませんが、『自分でなんとかする』に固執したために、声をちゃんと出せるようになるまでに、長い年月を擁しました。



あなたは是非、そんな間抜けなことはせず、自分より知識のある専門家にしっかりと見てもらうと良いです。



私は今現在も、2週間に1度、レッスンを受けて、声の出し方について学びを得ています。



すでに半年以上、継続してレッスンを受けていますが、それまでの悩みが嘘のように、状態は良好です。



おそらく、もうレッスンに行かなくても、以前のような「声の出しにくい状態」に戻ることはないとは思いますが、レッスン自体が楽しくてストレス解消になるので、継続して通っています。



そのレッスンの中では、



  • 姿勢はどうなっているのか

  • 口の開け方はどうなっているのか

  • 息は足りているのか



こういった点をチェックしていきます。



姿勢はどうなっているのか




姿勢の悪さは、色々な方面にマイナスをもたらしますが、声を出す上でもマイナスです。



頭が前に出ていたり、胸がぐぐっと閉じているような感じだと、伸び伸びと声がでない感じになります。



自分の姿勢ってのは、長い時間を経て「癖」となって染み付いていますので、良い状態にしようと思っても、最初はなかなか上手くいきません。



変な姿勢に慣れ親しんでいるわけですから、正そうとすると「違和感」が生じてしまうからです。



それでも、声の状態を整えるためには必要不可欠のSTEPですので、自分なりに工夫して、繰り返し繰り返し、その姿勢を習慣化していきます。



そうやって、地道な努力を繰り返していくと、段々と、先生から教わる「正しい姿勢」ってのをやったときに、違和感がでなくなってきます。



先生に見てもらう

自分で横から撮影してどうなっているか見る



姿勢を正すには、以上の方法がオススメです。



発声練習のプロに見てもらっちゃうのが、一番手っ取り早いかと思いますが、すぐにお金は掛けたくないと思っている方もおるでしょう。



そういう場合は、自撮りが良いです。



座っている状態、立っている状態、どちらでも良いですが、真横から取り、どんな感じの姿勢を自分がしているのか、しっかりと認識しましょう。



声が思うように出ないタイプが、自分では普通と思っている姿勢から、良くない場合が多いです。



口の開け方はどうなっているのか




次に口の開け方、もしくは、口が柔軟に自由自在に動くのかもチェックする必要があります。



なぜなら、声は口を通って出るからです。



ヘソから出るわけでも、目から出るわけでも、ケツの穴から出るわけでもありません。



だから、必要以下に閉まっていると、声のコントロールは途端に厳しいものになってしまいます。



なかなか嫌な作業ですが、鏡を使って、自覚してみてください。



声が出ないと嘆く、自分は、どんな感じで声を外に発しているのか。



辛うじて開いている感じ、ちっとも動いてない感じで声を出してはいませんか?



そのような状態が自覚できたら、改善する必要があります。



何もミュージカル俳優のように、どでかく口を開ける必要性はありませんが、そのくらいのイメージをもって、はっきりと口を開けたほうが良いです。



というのも、慣れるまでは、「開けてる」つもりになっていても、実際には大して開いてないからです。



この程度かな・・・なんて、まどろっこしいことをせずに、痛くならない程度に、思い切って開ける練習をしたほうが手っ取り早いです。



息は足りているのか




最後は息です。



声の源は息となります。



そこに力がないと、声はしっかりと前に飛びません。



適当な量や、適当な速度など、練習することで上達していきます。



私は日常的に、人と会話する量が多いわけではありませんので、このような個人練習をちょこちょこやっておくようにしています。



普段から人と会話をして、大笑いできるような環境がある場合は、もうそれが、息の練習になっていたりするので必要ないでしょう。



会話する頻度はあるが、あまり大きな声を出すタイプではなく、聞き返されてしまうことが多い場合は、しっかりと息のトレーニングを自分に課したほうが良いです。



声がしっかりと相手に届かない理由の一つとして、『息」の問題がありわけですから、取り組まないほうがおかしいですよね。



声のコンプレックスに本気で悩んでいるのならレッスンを受けろ




さて、最後になりますが、章のタイトルにある通り、独りで悩むならさっさと専門家に見てもらいましょう。



私は正直、無駄な時間を過ごしたなぁ、と思っています。



自分で本を読んで、ああだこうだ考えて取り組んで・・・まぁ、忍耐力とか思考力などは身につきましたが、さっさとレッスンを受けときゃ、もう少し早く楽になれたよなと思っているのです。



自分に合う先生を選ぶ

歌ではなく、話す行為に対するレッスン



レッスンを受ける際のポイントは以上です。



ほとんどの場所で、体験レッスンが行われていると思いますので、体験してみて、あまりに自分と合わなそうなら、別の先生に見てもらうなどして、とにかく、合う先生を見つけたほうが良いです。



わざわざお金を払って、苦手な人間と接するなんて時間の無駄ですからね。



苦手意識があると、吸収力も半減するので、費用対効果も落ちます。



次に大事なところは、歌のトレーニングではなく、話すのトレーニングを専門に行っているところが良いです。



私が通っているところは、ボーカルコースとビジネス的な話し方を専門に指導してくれているところですが、歌だけのトレーニングに特化しているところに通ってもあまり意味ないと思います。



私自身、話し方のトレーニングを受ける以前に、ボーカルのレッスンを受けていた時期があるのですが、日常会話レベルで声を出すことに一切の利点は感じられませんでした。



以上です。

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