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学校や教育関連

学校を休む理由(仮病など)を考える前に考えるべきこと

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学校、休みたいんだけど良い理由が思い浮かばないなー。説得力のある休む理由を考えてサボりたいのです。




今回はこんな発想を持っている子供に対して、メッセージを送ろうと思います。



私自身、学校を休む理由を考えては、幾度となくサボっていたようなガキでした。



しかし、大人になりおじさんになった今、あの行為はハッキリ言って間違いだったと感じていますので、その考えをもとに、お伝えさせていただきます。



学校を休む理由を考えても無駄




大概、時間の無駄です。



学校に行かないで家でごろごろしても、何ら成長に結びつきませんし、刺激も薄い。



そんな無駄な時間を過ごすなら、ちょっと気乗りしなくても、学校に行って他人や教育者と時間を過ごしたほうが良いと私は考えます。



だから、私が親なら、体の具合が "ちょっと悪い"程度のことじゃあ、絶対的に休ませませんし、仮病は120%通用しないと思い知らせます。



ただしこれは、サボったさきに「なにもない」から、学校に行く選択肢を強く推しているだけで、何も学校が最高で学校こそ、素晴らしいと思ってるわけじゃ、全くありません。



学校なんてクソだし、結局思い返してみても学校から学べた要素なんて、とても小さく感じます。



それよりも、自発的に行動し、失敗と成功を繰り返した時間のほうが、大きな学びと成長を自分にもたらしてくれています。



なので・・・



学校に行きたくない代わりに、家でこんなことをしたい・・・みたいな自分の欲求を明確に私に伝えてくれるのであれば、どうぞ休んでくれて良いと返答をするでしょう。



ほとんどのことは、



学校帰ってきてからとか、学校が休みの日にでも取り組めると思います。



それでも



「今この瞬間にやりたい。学校を休んででも取り組みたい」



と考えているのであれば、それなりの説得力を持って、親である私に伝える必要が出てきます。



学校の勉強に少し遅れる

周りとの会話に、参加してなかった分のギャップが発生



学校をサボれば、以上のようなデメリットが発生するでしょう。



でも、そんなデメリットが一切気にならないほど、学校を休んででも取り組みたいなにかがあるのであれば、休ませます。



ここまでをまとめると、



学校を休む理由を考えるのなら、休んだあとに何をするのか、までセットで考えてほしいってこと。



そこまで考えていないと、正直気色悪いですね。



ただただ、楽をしたいだけなのに、親を騙してまで学校をさぼろうとする心が。



言葉巧みになればなるほど、気色悪いガキだなと・・・毎秒そいつのことが嫌いになっていくでしょう。



私自身は、とてもアホで幼稚だったので、必死に体を暴れさせて平熱を超える体温を出して、熱があるフリを休んだりと言った手法を実践しており、単純に、本気で風邪をひこうと考えていただけでした。



説得力のある言葉を並べて、親に嘘をつこうなんて発想で、やっていませんでした。



私の子供なんだったら、こういうガキであってほしい。



嘘を付くための論理的思考など、ゴミ同然なので、そんなものを親に見せないでほしい。



私は基本的に、嘘のうまい人間は嫌いです。



子供が学校に行きたくない気持ちになっている時は成長のチャンスかも




子供が仮病を使うなり、何らかの手法で学校を休みに掛かっていたら、それは成長のチャンスな気がします。



というか、こういう所での親の接し方次第で、そのガキがクズになるか、真っ当に成長できるかの差に結びつきます。



しっかりと話がしたい。



何が嫌で学校に行きたくないとなっているのか。



何が原因で嘘をついてまで学校をさぼろうとしているのか。



しっかりと子供と話し合った結果、その理由がしょうもない場合は、ちょっとヤバイですよ。



こちらが聞いて、そうか・・・そんな辛いことがあったんじゃ、ちょっと気持ちも滅入るな・・・と共感できるような話ならOKですが、隣の女の子に悪口を言われたとか、何か不快な状況になって、だから学校に行きたくないみたいな内容だとヤバイです。



確実に弱虫に育ってしまっているし、辛い状況に対して真っ先に逃げの選択肢が浮かんで、それを実行に移している時点で、今後も似たような選択を繰り返す危険性が感じられます。



逃げるな、とは言いません。



時に逃げの選択肢も必要でしょう。



しかしその逃げは、長い目で見て、勝ちにつながるというか、自分にとって快適な状況を掴み取る上で、必要な逃げなのだ・・みたいなプランが頭にある場合に限るとおもいます。



ただただ、目の前の現実から逃げたいだけで学校を休む。



そのような発想をガキのうちからしていると、大人になって苦労するし、ちょっと壁が立ち現れたときに、すぐに尻尾を巻いて逃げるようなどうしょうもない大人が仕上がってしまいます。



私の子供なら、そんな腑抜けにはなって欲しくありません。



行ったり行かなかったりは時間の無駄




学校に行ったり行かなかったり、は時間の無駄です。



なぜって、人間は習慣によって慣れが生まれる生き物だからです。



仮に学校に通う行為にストレスを抱えていたとして、毎日淡々と通い続ければ、多少なりとも慣れてくるでしょう。



また自分なりに、毎日変化を加えることで、ストレスの軽減に成功できる可能性もあります。



それをちょっと通って、すぐ休む。



何か理由をつけて休むでは、いつまで経っても学校に行く行為に慣れません。



学校に行く行為に対するハードルが一定レベルに高いままなので、その状況では「工夫」を施す余裕も生まれません。



だから無駄です。



「学校を休む理由について」考えを巡らせるって行為は、そういった無駄な行動を成立させるために時間を使うことです。



子供の頃はみんな、柔軟な脳みそを持っている。



であればもっと、楽しいことに頭を使ってほしいし、無駄な時間を構築するために脳を消費するような愚かな子供にはなってほしくない。



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